大阪人の東京子育て

おもしろいこと言えない大阪出身者の子育て備忘録

保育園に入りやすそうな地域と入れそうな保育園の選び方(品川区の保活)

前回「最後は4物件の中から一番保育園に入りやすそうな物件に決めました。」と書きましたが、一番保育園に入りやすそうってどうやって判断したの?という話です。

■答えは「家から通える保育園が多い」こと

ウルトラC的な回答でなくガッカリされたかもしれませんが、保育園が多い地域=受入人数が多いということです。
その分子どもも多いんじゃないかと思われるかもしれませんが、五反田や大崎といった従来オフィス街だったところにも大規模マンションがたくさん建ってる今、子どもが少ない地域はほぼないと考えた方がよさそうです。


■入れそうな保育園の選び方

品川区は申込時、第8希望まで書けますが、どこを書くかで入れるか入れないかが決まります。


①まずすべきは自分の指数・階層の確認
細かい条件があるので、必ず区のHPや窓口で確認していただきたいのですが、指数はざっくり下記の通りです。
・共働き=40点
・認可外(認証含む)=42点(条件により41~43点)
・兄弟が既に通ってる=43点

階層=保育料で、下記に一覧があります。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kodomo/kodomo-hoyou/kodomo-hoyou-hoikuen/hpg000028019.html

住民税で判断するのでサラリーマンの方は5月(か6月)に会社から渡される「住民税の決定通知書」の”所得割額”を見て下さい。
子どもの父と母の分を合算して該当したところが自分の階層です。(離婚等は除く)


②過去の傾向を確認
認可に何点で入れたか、指数と階層が公表されています。

「認可保育園等一次選考内定者 最下指数一覧」
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kodomo/kodomo-hoyou/kodomo-hoyou-hoikuen/hpg000028968.html

過去3年分公表されているので、傾向を見て下さい。
例えば
・公表不可(内定者1名)が3年続いてるようなところは次年度も難しそう。
・自分が余裕で入れる指数が3年続いているところは難易度低いのでは?

などわかることがあると思います。
かなり変動した園もあるので3年分見た方がいいと思います。


③定員の確認
申し込み時期の少し前に「入園可能数」が公表されます。
各保育園の年齢ごとに何人募集するか書いてあります。

1人だけのところは期待しないでおくぐらいがいいでしょう。
逆にひろまち保育園の1歳定員は48名です。がんばって通える範囲なら入れておこうかと思うほど人数が多いです。


③新園も要チェック
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kodomo/kodomo-hoyou/hpg000026010.html
実績がない、子どもがいるところを見学できないなどの理由で避ける保護者もいるため入りやすいです。

何より持ち上がりがいないので、何歳でも定員数入れます。
例えば「1歳の定員は10人だけど、0歳から9人進級したので1歳で新たに受け入れたのは1人だけだった」といったことがありません。
新園だと10人まるまる入れることになります。

平成30年の点数を見ると、4月開園で40点を超える園はなかったのでやはり入りやすいのではないでしょうか。


④これらをふまえ、申し込む8園の組み立て
※希望の順番は関係ありませんので、本当に通いたい順に書いて下さい。

「認証や認可外を抑えてある」とか「行きたい保育園に決まらないなら育休延長する」なら本当に行きたいところだけ書けばいいのですが、「どうしても復職」なら、抑えも入れておく必要があります。

上に書いた
・指数の低い園
・募集人数の多い園
・新園
のほか、2歳までの小規模園や短時間保育も比較的入りやすいようです。

私は行きたい順に、募集1名のところも新園も小規模園もひろまちも書きました。
第三希望まではダメ。4つ目で決まりましたが、もし4がダメでも5~8は入れてた点数でした。


■高難易度マップ

品川区の保育園所在地に平成30年の指数で下記のように色付けしてみました。
・青=0歳クラスの最低指数が43
・赤=1歳クラスの最低指数が43
(29の東五反田と47のあいのもりは両方該当)

f:id:cornote:20180718104133j:plain

区役所で武蔵小山は激戦と聞きましたが、その他の地域も色付いてる園が少ないわけではないですね。
あくまで今年度の場合ですので、ご参考まで。

★認証保育園については中野区で保活した記事も参考にしていただけるかと思います↓↓

cornote.hatenablog.com