大阪人の東京子育て

おもしろいこと言えない大阪出身者の子育て備忘録

愛憎入り混じる母の日

ぼんでなく私の話。

愛憎なんて書いておきながら基本的には仲良いし私が甘えてるだけなんだけど、色々考えるお年頃。

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結論から言うと、母の「気にかけて欲しそうさ」がうっとおしいです。

独身の頃は誕生日や母の日にSK2だのクレドポーだの贈ってましたが、今は気が向いた時だけちょっとした物のみ。(今や自分がドラスト銘柄使ってるわけやし)

そのかわりにふるさと納税で6月にさくらんぼを、敬老の日にはぼんが保育園で作ってくるものを渡してます。

が、不満がビシビシ伝わってくる。京都の人らしくハッキリは言わない。(もちろん京都人全員がそうではないが。)でも40年の付き合いかつ長女なのでわかってまう。

・・書いてるうちに思い出した。一回だけハッキリ言われたわ。ぼんの産後に帰省した後で妹にお礼がないと言われたのがキッカケやわ。あと、帰省の際に手土産持っていかなあかん雰囲気になってどんなけ気つかわなあかんねんってなったんや。

「~してもらった」好きな人なので、それにどんなけ付き合わなあかんねんて。

わざとじゃないんだろうけど「(弟)が○○してくれた」とか「(妹)が□□くれて」とかよく言うしね。

モノが欲しいわけじゃないんですよね。ヒマにあかしておいしいお菓子やら好みのコーヒーやら「お気に入り」があるので、何かあげても喜んでみせるものの嬉しそうでなかったりするし。(妹が結婚するまでは妹と言い合ってるのがわかってほんとイヤだった)

「自分が気にいるものをちゃんと探して喜ばせてほしい」ていう「してもらいたい」が欲深く見えて、「子どもに色々してもらってる私」とかもうええやんとウンザリ。

しかもそういう「手間」が一番メンドクサイ!そんなヒマあったら子どもと遊ぶ・・のではなく自分のためにダラダラしたい。

3人も育てたんだからこっちが毎日戦場なのわかるでしょという甘えと反発で贈り物をする気がなくなってました。

ちなみに夫のお母さんは(私が気づいてないだけかもしれないけど)そういうの気にしない人で、したこともないし、来いとかも言わないし、めっちゃ楽。高低差で耳キーンなる。

しかし、考えが変わりました。いや、変わってないんやけど対処を変えることにした。

ちょっと前にベリーさんが両ご実家にお茶を送ったという記事を読んで、助けてもらってることも多々あるわけで甘えてばかりはイカンなと思ったのです。

誕生日、母の日、盆と正月の帰省の4回か。・・誕生日はええかな。自分が子どもにわざわざ祝ってもらうの想像したら違和感あるし。特に生んでくれてありがとうとかぞっとする。ってこれはまた別の話。

こんな反発できるのも元気でいるからやしね。こんな不満は大問題が起こるとふっとぶ程度の些細なことなので。

というわけで今年は安い菓子折りを送って済ませました。一応六花亭やからええやろ。(反発心がすっかり消えたわけではないw)

親の文句をブログに書くってある意味一番ええ使い方なんちゃうやろか。