その昔、人に聞いて買ったほぼ日手帳をほぼ白紙で終えたことがあるコルです。
そもそもマンスリーとメモさえあればいい派やったのに手出したんが間違いやったな・・
一昨年まで10年ぐらいはほぼ日ウィークスを使っていて、マンスリーに予定を、ウィークリー以降はメモとして使ってました。
(使わなくなっても見てしまう。今年は紫が新鮮でかわいい)
過去のことはほんま忘れてしまうので(大学卒業以降は全部あやふや)、怖くて終わった手帳は置いてあります。
ただ、かさばるんですよね。私物の保管場所を変えた時に最小限にしたんですが、これだけはどうしようもなく一番かさばった。
なので、今年はバインダー手帳にして、マンスリーだけ保管することにしました。
(パイロットのスリムバインダー、リング径が8ミリと小さくて軽い)
リフィルはマルマン。
これ、シンプルでいいんですが、タブが気に入らなくて(11月をあけようと11を引っ張ると12月が出てくる)、こないだからもっといいのないかと探したんですが気にいるものがなく、代わりにたまたま見た「ジブン手帳」のコンセプトが気になってしまった。
書く項目が多いのもおもしろそうだし、バーチカルなのでこないだの記事↓↓で「やることを細分化して、いつやるか仮でいいので時間に落とし込む」て書いたんにちょうどよさそう。
あと、自分の体調の波を知りたくて、スマホに生理管理×2、頭痛ーる、メモカレンダー(調子を入力する用)のアプリを入れてるんですが、良い時は入力しない、悪い時は入力する余裕ない→ほぼ白紙(また)という有り様で、一覧性にも劣るので手帳に集約するのがいいかなと。ついでにすっかり使わなくなったダイエットアプリ機能も集約する、つもり、、
色々考えたけど、結局かさばるけどw最後は使ってみたい!という好奇心で購入。
ママンの記事、朝活やジャーナリングで心と体を整える - ママンの書斎からを読んで色んな手帳あるんだなーと思ったのが下地にあったので、興味を持ったのかも。
新しい物ってワクワクしますね。
実物の中身は見られぬまま購入したので、開封した印象はまた次回。