こいと3歳、ぼんと違ってパズルや迷路などに早くから興味を示しませんでした。
が、最近のぼんが飽きたのに対してこいとは最近迷路が好きなようです。
前はぼんがワーク的なものをして「こいとちゃんもー」になると、シール貼りなんかをしてたけど限度があるし(一夜で貼りつくす)、ちびむすドリルの簡単な迷路を一緒にやってみたら楽しそうにやってる。
というわけでカンタンなのから始めました。できないと楽しくないもんね。
ひらがなや数字は適齢になったら書けるようになるのに、はよから教え込むんはコスパならぬタイパならぬ「親の手間パ」がもったいないやんと思ってます笑
あと、子どもがワークを好きなのって、答えがあるものはスッキリして気持ちいいのかなと思って、答えがあるものばかり与えるのはどうなんやろとも思ったり。(まぁ迷路も答えはあるけど)。じっくり考えるんイヤなったりせーへんかな。
でも本人ひらがなも数字も興味ありそうやから風呂に貼るぐらいはしよかな。