去年も書いたなと思い出した。
ブクログに読んだ本を登録してちょっとした感想も書いてます。
今年読んだ本はなんと128冊・・自分でもびっくり。ヒマなの?
まぁ本当に忙しいと心身ともに読めないですよね。今年は通勤往復にプラスして昼休みに本を読むようになったのが大きいです。
本が心の拠り所というか現実逃避で、私にとっては映画、ドラマ、動画、推し代わり。読む本がないと不安になる。
ベストセラーばっかり読んでるので評価は辛くしてるのですが、そんな私がめったにない★5をつけた本を紹介。(新刊ばかりじゃないのでご注意を)
■しゃばけシリーズ
今年はこれに出会ったのが何よりいっちばん!舞台は江戸時代。体が弱い若だんなと妖たちが謎を解いたり事件を解決したりのファンタジー。2001年から今も継続中のシリーズなんだけど、1作目を今読んでも古さゼロ。この前アニメにもなったらしい。
既刊24作中18作目を今読んでて、読むとイツメンに会える安心感さえある。読み終わるのがこわい!
■スモールワールズ
今一番好きな作家さん一穂ミチさん。一昨年読んだ『光のとこにいてね』で若かりし頃吉本ばななに出会った時のような感覚になって以来好きです。好きだからと甘くなることはなく逆に厳しい目で見るんだけど、それでもよかった。
大阪の人で同年代なんだよね。感覚が好きってのはそれも関係してるのかな。
■エピクロスの処方箋
何か読んだことあるなと思ったら、去年★5ばかりになるのを避けて泣く泣く★4にした『スピノザの診察室』の続編。ずっと読んでたい空気感。2冊ともこのクオリティ、エグい。
■カフネ
人気本ばかり読んでるので忘れた頃に図書館から届いて、たいてい先入観なしで読むんだけど、これは本屋大賞と覚えてた=ハードルが上がった状態で読んだけど、それでも面白かった。さすが本屋大賞。
■もの語る一手
将棋をテーマにした短編集。なんだけど、作者見て!豪華すぎん?将棋抜きにしても面白かった。
■盤上のアルファ
これも将棋がテーマ。作者は『存在のすべてを』の塩田武士さん。けっこう古い本で読んだことがあると思い込んでたけどなくて、未読のこんな面白い将棋小説がまだあったなんて!という感じ。
以上。







