月初にぼんの勉強について書きました。
算数は好きだったけど、ドリルが嫌でグダグダという内容。
相対的に好きでなかった漢字の方がマシになってきた。
こっちもドリルは向いてないけど、何も知らないところから覚えるためには最初の1回は仕方ない。習い事の宿題でもあるので、夕方1枚ずつやってる。
ドリルを進めながら、朝はテスト方式を導入。ドリルでやったところをテキトーに穴埋めに。書けなくて当たり前、できなかったところは翌日。↑最初は「東西南北」が書けない。
↑東が書けたので、翌日は「西南北」のみ問題に。↑西も書けたので「南北」のみ。少なくなってきたので、この日は新しいのをもう1枚↓ほぼ書けないけどまた翌日に残り、といった感じ。
「書けなくて当たり前」なんて書きましたが、1年生の分は何でドリル2回もしたのにわからんのやろと思ってました。ある先生(名前を伏せる必要はないか笑)が「アラビア文字だとしたら2回では覚えられない笑」と優しく指摘してくれてやっとわかりました。今は書けなくても「こんなん1回で書けるわけないから大丈夫」、「2年生のだからそりゃわからんわ」、できたら「書けてる!」基本褒めてます。
あと、この方法がいいと思う!というのではなく、向き不向きはあると思います。私自身はテスト形式より単純作業の方が苦じゃなかったので、この方法よりドリルの方が向いてたと思う。
手間も多少かかるから万人向けではありませんが。(でもよく読んだら「黄色と茶色は同じ(うそ)」とか文章テキトーなので思ったよりはかかりません笑)