2019年9月、東京田町の愛育病院で2人目を出産した体験記です。
今回は序章として、「愛育病院を選んだ理由」と「健診」について。
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1人目の時は中野区に住んでおり、荻窪の東京衛生病院で無痛分娩で出産しました。
その後品川区へ引越し、今回も24時間対応の無痛分娩ができるところを探しました。
東京マザーズと杉山は通いにくく、田中ウィメンズは働いてたのでマタニティビクス通えないと思い、自宅からのアクセスがよく(年も年なので)NICUのある愛育病院に決定。
臨月になると通うのも大変なので、やっぱり近いって大事と思いました。
健診はセミオープンシステム(34週ぐらいまで提携しているクリニックで健診を受けられる)の会社近くのクリニックで受けてました。
待ち時間が短く、昼休みに行ってたため休みも取らずにすみ、今時のクリニックなので4Dエコーとかもあってよかったです。
34週からは愛育病院で健診。
37週で出産になったので結局愛育での健診は4回だけだったのですが、毎回違う先生でホームページの医師一覧に載ってる先生には当たらず。もちろんちゃんと診てくれましたが、計画分娩したかったけどこういう先生だと決定権ないだろうなぁと思ったり。
そもそも予約がまぁ取りにくい。普通に取れたら待たないのですが、いっぱいで◯時枠という予約になると最低1時間は待ちました。予約は先々も取れるので、次回だけでなくその次とかも取っておくのが良さそう。
ちなみに健診代はセミオープン・愛育あわせて16万ぐらい(薬代別)でした。10万ぐらいと見込んでたけど甘かった・・!
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