大阪人の東京子育て

おもしろいこと言えない大阪出身者の子育て備忘録

リノベ憧れから東京マンション住み替え問題

キッチンカウンターの上にモノが並び、おもちゃがあふれ、ぼんの廃材工作が散乱。。

久々片付けスイッチが入ってどうするか考え出したものの、最近お邪魔した新築マンションとフルリノベマンションが頭にチラつき、リノベ案ばかり考えてしまう笑

そもそも子ども達が大きくなったら部屋をどうしようとはずっと思っていて、今片付けるにしても後々どう使うかから逆算するとなると、どうしてもそっちに。

アリだとは思う。が、問題はいつまで住むか。

新耐震基準だし、最近のマンションは50年近いものでも売買に出てるので、物理的には可能だろうけど、元々はこいとが小学校を卒業するぐらい、あと10年程度で築浅マンションに住み替えるのがいいのかなと漠然と考えてました。

生々しいけど、マンションって購入しても管理費はずっとかかるんですよね。

管理費って入居時は割安でだんだん上がっていくことが多くて、うちのマンションもうちが入ってから既に一度上がってる。数十年たったら5万、6万と上がっていくのでは…しかも建て替えとなったら全戸一時金支払いが必要になる可能性も。。

住み続けられないならリノベしてもなぁ、住み替えにお金いるし、ということなのです。

ここまでは今までも考えてたことで、今回は年表を書いてみた。

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リノベに最適なのは最短で6年後、引越しは同じく9年後。

直近ではこいとが1年生になったら2人のデスクを買おうと考えてたけど、これもおもちゃで遊ばなくなってスペースが空いてからでないと置く場所がなく、3年後はまだ怪しい。ほぼ確定と思ってたけど、保留だな。

3年後すらあやふやなのに、2人に自室が必要になってからのことを今はとうてい決められないと思い、結論としてはとりあえず今の状態で住み続ける前提で考えることにしました。

ふぅ、危うく暴走するところだったわ。

でも給湯器、水回りなどガタが来はじめる頃だし、何よりキレイで新しくて使いやすい広々したリノベにはやっぱり憧れる笑