もうひとつ書きたいことがあった。
いよいよ閉所恐怖症かもしれん。
(具体例を書いたので、この後は閉所恐怖症の人は読まない方がいいかもしれません)
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昔、と言ってもそこまで前じゃないけど、プラネタリウムで目をつぶっても開けても真っ暗だった時に耐え難くなったことがあって、その後プログラムが始まったので何とか耐えられたけど、こういうの苦手かもしれんと気になってた。
その後ぼんとプラネタリウムに行った時も嫌な感じはしたけど、子ども向けなので真っ暗にはならず何とかなった。
新幹線なんかも降りられないと思いついてしまうと嫌なんやけど、やり過ごしてきた。
次のピンチは少し前に受けた検診のMRI。目をつぶって、広いとこに寝てると思い込み、夫の顔を思い浮かべてギリギリ耐えた。
で、今回の飛行機。予約する時にちょっと嫌やなと思ったけど、まぁやりすごせるやろと思ったら、行きは大丈夫やった。
帰り、羽田に着いてから混んでたんかして全然動かず。映画を見て気を紛らわせようとしてもだめで、いよいよやばいと思って夫に手を握ってもらい耐えた。夫には今や最後は何とかしてくれるという絶大な安心感がある。そのうち動いて無事空港内へ。
これはもう確定かもしれん。うーむ、やっかい。
事例を読むと悪化しそうでほとんど調べてませんが、対策はSSRI(薬)のよう。これ、前PSDDで飲んだ時、全然効かん上に生ける屍みたいになったから嫌なんやけどな・・気持ちの問題やろうから、何かこれがあれば大丈夫と思い込めるようなものがあればいいんだけど。