大阪人の東京子育て

おもしろいこと言えない大阪出身者の子育て備忘録

Bスポット卒業 14〜18回目

前回はもうええかなーと思ってるところまででした。

その次行ったらめちゃくちゃ下手くそな先生に当たってしまった(14回目)。チョンチョンと突っついてたけど、擦過法やねんからこすらな意味ないやろ。

次は院長の日に行って(15回目)、何ともなかったら終わりかなと思ったら意外と血が出たのでまた次回、と思ってたら副鼻腔炎に。

急遽行ったので初めての先生。上の記事にも書いた「喘息て言わん方がいい」の正直先生。普通に耳鼻科として行ってBスポットもしてもらった。(16回目)

が、カロナールが効かずどうにもこうにも痛いので翌々日また行ってロキソニンに変えてもらう。

この時も知らん先生(ようさんおるなぁ)。ついでにBスポット(17回目)

翌週、正直先生。副鼻腔炎はよくなったとの診断、Bスポット(18回目)

今後どうします?症状どうです?と聞かれ、後鼻漏はよくなって副鼻腔炎でまたなったけど、治ってからはよくなった状態から変わらずと答えたら卒業になりました。

血は出てたけど、全く出なくなることは珍しく、症状優先なので症状がなくなったら終わり、とのこと。

寝起きの鼻詰まりやノドが詰まる感じはほぼなくなりましたが、それによって体調が良くなったとかはありません。

あと、Bスポットで副鼻腔炎がはよ治ったんかと思って聞いたら関係ないらしい笑 副鼻腔炎にはやはり抗生物質

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自分がBスポット受ける前に実際どうかを読みたかったのに、「Bスポット 体験談 ブログ」とかで検索しても個人の体験談があまり出てこず、おらんわけないやろうにと思って書き出したけどやっぱりヒットしやん。

色んなクリニックのどーでもいい宣伝まがいと定型文かってほど似たような情報ばっかり出てくる。医療系まとめサイトが問題になってから信憑性のある情報優先になって病院ばっかり出てくるんやろうけど、必要な情報にたどり着けないのは考えものですぞ、グーグル先生よ。